seem to / appear to の使い方|中学英語
seem to と appear to は「〜のようだ」「〜らしい」という意味を表す表現です。見た目や状況から判断して、そう思えることを伝えるときに使います。
基本の形
seem to do / appear to do の形で使います。
どちらも「〜のように見える、〜らしい」という推測を表します。
seem to の使い方
seem は日常会話でよく使われる表現です。
seem to のあとには動詞の原形がきます。be 動詞の場合は seem to be の形になることが多いです。
appear to の使い方
appear は seem よりも少しかたい表現で、書き言葉やニュースなどでよく見かけます。
appear to はフォーマルな場面や、客観的な観察を述べるときによく使われます。
seem と appear の違い
主観的な印象。日常会話でよく使う。
客観的な観察。フォーマルな場面で使う。
実際にはほぼ同じ意味で使えることが多いですが、日常会話では seem を使うほうが自然です。
It seems that … の形
seem は It seems that … の形でも使えます。意味は同じです。
どちらの形も覚えておくと便利です。It seems that … のほうが文の構造がわかりやすいと感じる人もいます。
過去のことを表すには
過去のことについて「〜だったようだ」と言いたいときは、seem to have + 過去分詞を使います。
seem to have done は「(過去に)〜したようだ」という意味になります。
まとめ
日常会話でよく使う。「〜のようだ」「〜らしい」という意味。You seem tired. のように to be を省略することも可能。
フォーマルな表現。ニュースや書き言葉でよく見かける。seem とほぼ同じ意味で使える。
まずは seem to をしっかり使えるようになりましょう。日常会話ではこちらで十分です。