ought to の使い方|中学英語
ought to は「〜すべきだ」「〜したほうがよい」という意味を表す助動詞です。should とほぼ同じ意味で使われますが、少しかたい響きがあります。
基本の形
ought to のあとには動詞の原形がきます。to を忘れないようにしましょう。
should
should + 動詞の原形
ought to
ought to + 動詞の原形
should には to がつきませんが、ought には必ず to がつきます。この違いをしっかり覚えておきましょう。
例文で確認
You ought to study harder.
あなたはもっと一生懸命勉強すべきです。
We ought to help each other.
私たちはお互いに助け合うべきです。
You ought to see a doctor.
あなたは医者に診てもらったほうがいいですよ。
どの文も should に置き換えることができます。You should study harder. のように言っても、意味はほとんど変わりません。
否定文の作り方
否定文は ought not to または oughtn’t to の形になります。
You ought not to be late.
あなたは遅刻すべきではありません。
We oughtn't to waste time.
私たちは時間を無駄にすべきではありません。
ただし、日常会話では ought not to よりも shouldn’t のほうがよく使われます。ought to 自体がややかたい表現なので、カジュアルな場面では should を使うことが多いです。
should との違い
意味はほぼ同じですが、ニュアンスに少し違いがあります。
ought to の特徴
道徳的・社会的な義務を表すことが多いです。「当然そうすべきだ」という客観的なニュアンスがあります。
should の特徴
個人的なアドバイスや意見を表すことが多いです。「私はそうしたほうがいいと思う」という主観的なニュアンスがあります。
とはいえ、実際の会話ではこの違いはあまり意識されません。should のほうが圧倒的によく使われるので、まずは should をしっかり使えるようになりましょう。ought to は「should と同じ意味のかたい表現」として覚えておけば十分です。