until を使った文|中学英語

until は「〜まで」という意味の接続詞で、ある動作や状態がいつまで続くかを表します。継続のニュアンスを持つ重要な表現です。

until の基本的な使い方

I will wait here until you come back.
あなたが戻ってくるまで、ここで待っています。
She studied until she finished her homework.
彼女は宿題を終えるまで勉強しました。

until + 主語 + 動詞 で「〜するまで」という節を作ります。主節の動作が、until 節の時点まで継続することを表します。

till と until の違い

till は until のくだけた形で、意味は同じです。

until

ややフォーマル。文頭でも文中でも使える。

till

よりカジュアル。文中で使われることが多い。

I waited till he came.
彼が来るまで私は待ちました。
Until you told me, I didn't know.
あなたが教えてくれるまで、私は知りませんでした。

文頭に置く場合は until を使うのが一般的です。

未来のことでも現在形を使う

他の時を表す接続詞と同様、until 節の中では未来のことでも will を使わず、現在形を使います。

正しい

I will stay here until the rain stops.(until 節は現在形)

間違い

I will stay here until the rain will stop.(until 節に will は使わない)

until と by の違い

until は継続を表し、by は期限を表します。この違いは重要です。

until(〜まで継続)

I will work until 5 o’clock.(5時まで働き続ける)

by(〜までに完了)

I will finish the work by 5 o’clock.(5時までに終える)

Please wait until I come back.
私が戻るまで待っていてください。(待ち続ける)
Please finish this by tomorrow.
明日までにこれを終えてください。(期限)

until は「その時点までずっと」、by は「その時点より前のどこかで」という違いがあります。

否定文での until

not … until は「〜して初めて…する」「〜するまで…しない」という意味になります。

I didn't understand until he explained.
彼が説明して初めて私は理解しました。
She didn't go to bed until midnight.
彼女は真夜中まで寝ませんでした。

直訳すると「彼が説明するまで理解しなかった」ですが、日本語では「説明して初めて理解した」と訳す方が自然なことが多いです。

前置詞の until との違い

until は前置詞としても使われます。

接続詞(後ろに文)

I worked until my mother came home.

前置詞(後ろに名詞)

I worked until 6 o’clock.

The store is open until 9 p.m.
その店は午後9時まで開いています。
Let's wait until next week.
来週まで待ちましょう。

時刻や曜日など、名詞が続くときは前置詞として働いています。