等位接続詞(and, but, or, so)|中学英語
等位接続詞は、対等な関係にある語・句・文をつなぐ接続詞です。中学英語では and, but, or, so の4つが基本になります。
and(〜と、そして)
and は最もよく使う接続詞で、ものを並べたり、文をつないだりします。
I have a dog and a cat.
私は犬と猫を飼っています。
She is kind and beautiful.
彼女は親切で美しいです。
I woke up early and went jogging.
私は早起きしてジョギングに行きました。
語と語、形容詞と形容詞、文と文、どれも対等な関係でつなぐことができます。
but(しかし、でも)
but は前後で反対の内容や予想に反する内容をつなぐときに使います。
I studied hard, but I failed the test.
私は一生懸命勉強したが、テストに落ちました。
He is young but wise.
彼は若いが賢いです。
The restaurant is expensive but delicious.
そのレストランは高いがおいしいです。
「〜だが」「〜けれども」という逆接の意味を表します。
or(または、それとも)
or は選択肢を示すときに使います。
Do you want tea or coffee?
紅茶とコーヒー、どちらがいいですか?
You can come today or tomorrow.
今日か明日に来てもいいですよ。
Hurry up, or you'll be late.
急ぎなさい、さもないと遅刻しますよ。
最後の例のように「さもないと」という警告の意味で使うこともあります。
so(だから、それで)
so は原因・理由を受けて結果を述べるときに使います。
I was tired, so I went to bed early.
私は疲れていたので、早く寝ました。
It was raining, so we stayed home.
雨が降っていたので、私たちは家にいました。
She studied hard, so she passed the exam.
彼女は一生懸命勉強したので、試験に受かりました。
前の文が原因、後の文が結果という関係になります。
等位接続詞のまとめ
| 接続詞 | 意味 | 使い方 |
|---|---|---|
| and | 〜と、そして | 追加・並列 |
| but | しかし | 逆接・対比 |
| or | または | 選択・警告 |
| so | だから | 結果・帰結 |
カンマの使い方
等位接続詞で文と文をつなぐとき、接続詞の前にカンマを置くのが一般的です。
語と語
I like apples and oranges.(カンマなし)
文と文
I was hungry, so I ate lunch.(カンマあり)
語や句をつなぐときはカンマは不要ですが、文と文をつなぐときはカンマを置くと読みやすくなります。ただし、文が短い場合はカンマを省略することもあります。