before / after を使った文|中学英語
before と after は時間の前後関係を表す接続詞です。「〜する前に」「〜した後に」という意味で、出来事の順序を明確に伝えることができます。
before の基本的な使い方
before は「〜する前に」という意味で、ある動作より前の時点を表します。
before + 主語 + 動詞 で「〜する前に」という節を作ります。
after の基本的な使い方
after は「〜した後に」という意味で、ある動作より後の時点を表します。
after + 主語 + 動詞 で「〜した後に」という節を作ります。
従属節の位置とカンマ
before / after 節は文の前にも後にも置けます。
文頭に置くときはカンマを入れ、文末に置くときはカンマは通常不要です。
未来のことでも現在形を使う
when や if と同じように、before / after 節の中では未来のことでも will を使わず、現在形を使います。
I will call you after I arrive.(after 節は現在形)
I will call you after I will arrive.(after 節に will は使わない)
これは時を表す従位接続詞の共通ルールです。主節では will を使えますが、従属節では現在形を使います。
前置詞の before / after との違い
before と after は前置詞としても使われます。接続詞と前置詞では、後ろに来る要素が異なります。
I ate dinner before I studied.
I ate dinner before studying.(動名詞)/ I ate dinner before the meeting.(名詞)
名詞や動名詞が続くときは前置詞、文(主語 + 動詞)が続くときは接続詞として働いています。
過去完了との組み合わせ
過去の出来事の前後関係をより明確にするため、after 節で過去完了を使うこともあります。
had + 過去分詞(過去完了)を使うことで、「先に完了した動作」であることを強調できます。ただし、before / after があれば前後関係は明らかなので、単純過去でも問題ありません。