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副助詞は「だに」「さへ」「し」「のみ」「など」「ばかり」の六つ。特に「だに」「さへ」は非常に重要な助詞である。
「だに」「さへ」は連体形、体言、助詞に接続する。
ポイントは「だに」が現代語の「さえ」という意味を持ち、「さへ」が現代語の「さえ」ではないこと。