多項式どうしの乗法【中学数学】
2 つの多項式どうしをかけ合わせる計算を学びます。分配法則を 2 回使うイメージで、すべての項の組み合わせをかけていきます。
基本の考え方
を展開するには、前のかっこの各項を、後ろのかっこ全体にかけます。
つまり、4 つの項の組み合わせがすべて登場します。
組み合わせの覚え方
前のかっこの第 1 項 × 後ろのかっこの各項、前のかっこの第 2 項 × 後ろのかっこの各項、という順番で計算します。
同類項をまとめる
展開した後、 の項どうし、定数どうしなど、同類項があればまとめます。
具体例で確認
を展開してみましょう。
、、、 となります。これをすべて足すと です。 と は同類項なのでまとめると、答えは になります。
符号に注意する例
を展開します。
となることに注意してください。
の場合は、 となり、答えは です。
を展開した結果は?
__RESULT__
4+(−6)=−2 が x の係数、4×(−6)=−24 が定数項になります。