破顔一笑(はがんいっしょう)の意味と例文
[慣]はがんいっしょう
顔をほころばせて、軽く笑うこと。
例文
おもちゃをもらうと、その赤ちゃんは破顔一笑した。
祖母の退院を聞いて、家族は破顔一笑した。
説明
「破顔」は顔をにっこりとほころばせること。顔が「ほころぶ」は「綻ぶ」と書く。「一笑」はくすっと軽く笑うこと。「一笑」自体は「一笑に付す」でも使う。
関連
抱腹絶倒
[慣]はがんいっしょう
顔をほころばせて、軽く笑うこと。
おもちゃをもらうと、その赤ちゃんは破顔一笑した。
祖母の退院を聞いて、家族は破顔一笑した。
「破顔」は顔をにっこりとほころばせること。顔が「ほころぶ」は「綻ぶ」と書く。「一笑」はくすっと軽く笑うこと。「一笑」自体は「一笑に付す」でも使う。
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