高校物理158224 views
高校倫理1433119 views
小学算数1194618 views
中学理科1626207 views
英語607877 views
数学講師2852771 views
LaTeX957300 views
りんご192546 views
中学社会667106 views
世界の国560595 views
Help
Tools

English

三角関数の相互関係と基本公式

三角関数には互いに関連する公式がいくつかあり、これらを相互関係と呼びます。単位円上の点 を考えることで、これらの関係を導くことができます。

最も基本的な関係式は次の3つです。

1つ目の式は三平方の定理から導かれます。単位円上の点 は原点からの距離が1なので、 が成り立ちます。

2つ目の式は の定義そのものです。直角三角形で考えると、 は対辺と隣辺の比であり、これは の比と一致します。

3つ目の式は、1つ目の式の両辺を で割ることで得られます。

の使い方

のどちらか一方がわかっているとき、もう一方の値を求めるのに使います。ただし符号は角度の範囲から判断する必要があります。

の使い方

の値から の値を求めるときに便利です。積分計算でもよく登場します。

これらの公式は三角関数を扱うあらゆる場面で登場するため、確実に覚えておきましょう。