『ゼルダの伝説 時のオカリナ』がSwitch 2でフルリメイク N64の名作、約28年ぶりに蘇る
2026年7月11日 03:11
任天堂は2026年6月9日に配信した新作情報番組「Nintendo Direct 2026.6.9」で、アクションアドベンチャー『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のNintendo Switch 2向けフルリメイクを発表した。発売は2026年内を予定するが、具体的な発売日や価格は明らかにされていない。
配信番組「Nintendo Direct 2026.6.9」にて、Nintendo Switch 2用RPG「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のリメイクが発表された。
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原作『時のオカリナ』は1998年にNINTENDO 64向けに発売されたシリーズ初の3D作品で、批評集計サイトMetacriticで99点を記録するなど「史上最高評価のゲーム」の一つとして知られる。2011年にはニンテンドー3DS版が出ており、今回は原作から数えて約28年ぶりの本格的なリメイクとなる。米国の公式ストアには、次の一文が添えられた。
The Nintendo 64™ classic returns for a new generation in 2026, reborn exclusively for Nintendo Switch™ 2!
Nintendo
節目のタイトルに
公開されたのは約1分のティザー映像のみで、従来よりリアルな新しいアートスタイルや、横たわる子ども時代のリンクの新モデルが確認できた。日本の公式サイトには「時を超えて、蘇る。」というキャッチコピーが添えられている。ゲーム本編の詳細は後日発表とされ、リメイクの規模や物語の改変の有無をめぐってファンの間で考察も広がった。同じ番組では『ゼノブレイド ジェネシス』や『キングダム ハーツ4』の新映像なども披露されたが、時のオカリナが最大の目玉と受け止められた。
Nintendo Switch 2は2025年6月の発売以降好調で、2026年3月末までに全世界で約1986万台を売り上げ、会社予想を上回った。原点の名作のリメイクは、本体2年目となる2026年のホリデー商戦を牽引する大型タイトルと位置づけられる。今後の焦点は、正式な発売日や価格、そしてリメイクの規模や新要素の有無である。