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関数の極大点・極小点とはなにか?微分から極大値と極小値を求めるやり方

のグラフは山と谷があり,山のピークを極大点,谷のピークを極小点といいます.極大点は微分係数がマイナスからプラスに変わる点で,その 座標は増減表からわかります.極大点と極小点の問題を解くときは増減表が必要になります.

三次関数の極大点と極小点

極大点と極小点の座標を求めるには

  1. 導関数を計算する
  2. 導関数の値が になる を求める
  3. もとの関数の増減表をつくる

のステップをふみます.

の導関数は

で,その値が になる の値は です.導関数は二次関数でグラフは下図になります.

三次関数の導関数とその増減表

もとの関数の増減表は

で,極大点は ,極小点は となります.