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© Rollpie
マイナスのべき乗は「分数」として計算します。
こうなる理由は、下の式を見るとわかります。
指数が 1 つ減るごとに、値は 2 で割られていく。だから
となるのです。
べき乗の積は、指数法則を使います。
例えば
となります。下のようにマイナスのべき乗を一度分数にする必要はありません。