縦波のグラフ - 密になるのは変位が 0 の場所
504 Gateway Time-out
縦波を横波のように描いたグラフで、いちばん密なのは山でも谷でもありません。変位が 0 で右下がりになっている点。そこでは左の媒質が右へ、右の媒質が左へ寄るので、両側から集まって詰まる。右上がりの零点は逆に疎になり、山と谷では密度が変わりません。効いているのは変位そのものではなく、となりとの差、つまりグラフの傾きです。密度と圧力の変化は変位から $\lambda/4$ ずれるので、変位の節が圧力の腹になる。閉管の閉端が変位の節で圧力の腹、開管の両端が変位の腹で圧力の節という対応も、ここから出ます。$\Delta p = \rho v \omega s$ を使うと、会話の音でも空気は $10^{-8}$ m しか動いていないと分かる。











