数列の定義と表し方(一般項、{aₙ}の記法)

数列とは、ある規則に従って並んだ数の列のことである。

各項を順に第1項、第2項、第3項、…、第 項と呼ぶ。第 の式で表したものを一般項という。

数列の表し方

数列を表す方法は主に3つある。

一般項で表す
漸化式で表す,
具体的に列挙

数列全体を と書く。 は数列 を表す。

一般項の求め方

具体的な数列から一般項を求めるには、規則を見つける。

添字のずらし

数列の添字は1から始めることが多いが、0から始める場合もある。

とおけば、添字を変換できる。

一般項が のとき、, , である。問題文で第1項が何かを確認することが大切である。