端島炭坑

軍艦島と呼ばれる海底炭鉱の島。日本で最初の鉄筋コンクリート集合住宅が建ち、1974 年の閉山で無人になった。明治日本の産業革命遺産。

端島は長崎港の南西 19km に浮かぶ島で、その姿から軍艦島と呼ばれます。海底炭鉱の島として開かれ、1916 年には日本で最初の鉄筋コンクリート造の集合住宅が建てられました。

最盛期の 1960 年にはおよそ 5000 人が暮らし、人口密度は世界一とされました。1974 年の閉山で無人となり、いまは崩れかけた建物群が残ります。2015 年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。