天武天皇の発願で建てられた法相宗の大本山。創建の姿を伝える東塔と、金堂の薬師三尊像が国宝。古都奈良の文化財として世界文化遺産。
薬師寺は奈良県奈良市にあり、天武天皇が皇后の病気平癒を願って 680 年に発願し、藤原京に建てられました。718 年に平城京へ移されています。
東塔は創建の姿を伝える三重塔で、各層に裳階が付くため六重に見えます。金堂の薬師三尊像とともに国宝です。1998 年に「古都奈良の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。