室戸岬

四国の南東の端から太平洋へ突き出した岬。土地の隆起でできた海岸段丘と岩礁が続き、空海が修行したと伝わる御厨人窟がある。一帯は室戸ユネスコ世界ジオパーク。

室戸岬は高知県室戸市にあり、四国の南東の端から太平洋へ突き出した岬です。土地がおよそ千年に 2m の速さで隆起してきたため、階段状の海岸段丘と岩礁が続きます。一帯は室戸ユネスコ世界ジオパークに認定されています。

岬の近くには、空海が修行して悟りを得たと伝わる洞窟、御厨人窟があります。岬の上の山には四国八十八箇所の第 24 番札所の最御崎寺と、1899 年に初めて灯りをともした室戸岬灯台が建ちます。1934 年の室戸台風の名でも知られます。