幕末に大砲を鋳造するため築かれた反射炉。実際に稼働した反射炉として国内で唯一残る。明治日本の産業革命遺産。
韮山反射炉は静岡県伊豆の国市にあり、代官江川英龍の建言で 1857 年に完成しました。金属を溶かして大砲を鋳造するための炉で、天井で熱を反射させることからこの名があります。
実際に稼働した反射炉として国内で唯一残るもので、高さ 15.7m の煙突が 2 基 4 炉ぶん立っています。2015 年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。