大浦天主堂

1864 年に建てられた、日本に現存する最古の教会堂。禁教のもとで信仰を守った人々が名乗り出た信徒発見の舞台。国宝であり世界文化遺産。

大浦天主堂は長崎市南山手町にあり、1864 年に居留地の外国人のために建てられた、日本に現存する最古の教会堂です。

翌 1865 年、浦上の潜伏キリシタンがここを訪れて信仰を告白しました。250 年の禁教を経て信仰が保たれていたことが分かったこの出来事は、信徒発見と呼ばれます。1933 年に国宝、2018 年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されました。