白水阿弥陀堂

奥州藤原氏の藤原清衡の娘、徳姫が 1160 年に建てたと伝わる阿弥陀堂で、国宝。池をめぐらせた浄土庭園の中に建つ。白水の名は平泉の泉の字を分けたものとされる。

白水阿弥陀堂は福島県いわき市にあり、願成寺の阿弥陀堂です。1160 年に、岩城則道の妻で奥州藤原氏の藤原清衡の娘である徳姫が建てたと伝わります。白水という名は、平泉の「泉」の字を上下に分けたものといわれます。

屋根を一つの頂にまとめた宝形造の堂で、1952 年に国宝に指定されました。発掘調査で、まわりが池をめぐらせた浄土庭園であったことが分かり、一帯は国の史跡として整えられています。