角館武家屋敷
1620 年に芦名義勝が町割りをした城下町の武家地。屋敷の庭にシダレザクラが並ぶ。みちのくの小京都と呼ばれ、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている。
角館武家屋敷は秋田県仙北市角館町にあり、1620 年に芦名義勝が町を古城山の南の麓へ移して町割りをした城下町の武家地です。北の内町に武家、南の外町に町人を住まわせ、あいだを火除け地で分けました。1656 年からは佐竹北家が明治まで治めています。
石黒家・青柳家・岩橋家など 6 軒の武家屋敷が公開され、2026 年には岩橋家住宅が重要文化財に指定されました。屋敷ごとに植えられたシダレザクラは国の天然記念物で、近くの桧木内川の堤には約 2km の桜並木が続きます。みちのくの小京都と呼ばれ、1976 年に重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。