1872 年に開業した官営の製糸場。木の骨組みに煉瓦を積む木骨煉瓦造。繰糸所などが国宝。
富岡製糸場は群馬県富岡市にあり、1872 年に明治政府が開いた官営の製糸場です。フランスの技術を入れ、木の骨組みのあいだに煉瓦を積む木骨煉瓦造で建てられました。
1987 年の操業停止まで 115 年動き続け、建物がほぼそのまま残りました。繰糸所・東置繭所・西置繭所が国宝で、2014 年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界文化遺産に登録されています。