西芳寺

夢窓疎石が建て直した臨済宗の寺。百二十種をこえる苔が庭園を覆うことから苔寺と呼ばれる。古都京都の文化財として世界文化遺産。

西芳寺は京都市西京区にあり、1339 年に夢窓疎石が荒れていた寺を臨済宗の禅寺として建て直しました。

庭園は上下の二段に分かれ、下段は黄金池を中心とする池泉回遊式、上段は石を組んだ枯山水です。下段の地面を百二十種をこえる苔が覆うことから、苔寺と呼ばれます。庭園は特別名勝および史跡で、1994 年に「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。参拝には事前の申し込みがいります。