北口本宮冨士浅間神社

富士山の北麓に鎮座し、吉田口登山道の起点となる。木造では日本最大とされる冨士山大鳥居と、8 月の吉田の火祭りで知られる。富士山の構成資産として世界文化遺産。

北口本宮冨士浅間神社は山梨県富士吉田市の富士山北麓にあり、木花開耶姫命・彦火瓊々杵尊・大山祇神を祀ります。788 年に甲斐国主の紀豊庭が現在地に社殿を建てたと伝わり、西宮本殿の脇に立つ白木の鳥居が、富士山に登る吉田口登山道の起点です。

本殿は 1615 年に鳥居成次が建てたもので、東宮本殿・西宮本殿・拝殿などとあわせて 11 棟が重要文化財です。境内の冨士山大鳥居は、木造では日本最大とされます。毎年 8 月 26 日と 27 日には、摂社の諏訪神社とともに吉田の火祭りが行われます。2013 年に富士山の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。