輪王寺
766 年に勝道上人が開いたと伝わる天台宗の寺。本堂の三仏堂は東日本で最大の木造建築。徳川家光の霊廟である大猷院の本殿・相の間・拝殿が国宝。日光の社寺として世界文化遺産。
輪王寺は栃木県日光市にあり、766 年に勝道上人が開いた四本龍寺に始まると伝わる天台宗の寺です。本堂の三仏堂は東日本で最も大きな木造の建物で、高さ 7.5m の千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音の三体を本尊として祀ります。
三代将軍徳川家光の霊廟である大猷院も輪王寺に属し、1653 年に建てられた本殿・相の間・拝殿が国宝です。祖父家康の東照宮を上回らないようにとの遺言から、金と黒を基調とした造りになっています。1999 年に二荒山神社・東照宮とあわせて「日光の社寺」として世界文化遺産に登録されました。