鳴門海峡に生まれる渦。潮の満ち引きで海面に落差ができ、大きいものは直径 20m に達する。
鳴門の渦潮は、徳島県鳴門市と淡路島にはさまれた鳴門海峡に生まれます。瀬戸内海と紀伊水道で潮の満ち引きの時刻がずれるため、狭い海峡の両側に最大 1.5m の落差ができ、速い流れと遅い流れの境で渦が巻きます。
大きいものは直径 20m に達し、世界でも有数の規模です。春と秋の大潮の時期に最も大きくなります。大鳴門橋の下に設けられた渦の道からは、ガラスの床ごしに真下の渦を見られます。