名護屋城跡
豊臣秀吉が文禄・慶長の役の拠点として 1591 年に築かせた城の跡。当時の大坂城に次ぐ規模とされ、周りにはおよそ 120 か所の大名の陣屋が置かれた。特別史跡。
名護屋城跡は佐賀県唐津市鎮西町にあり、豊臣秀吉が文禄・慶長の役の拠点として築かせた城の跡です。1591 年に工事を始め、翌年には五重の天守を持つ城ができあがりました。規模は当時の大坂城に次ぐものだったとされます。
城の周りには全国から集まった大名が陣屋を構え、その跡はおよそ 120 か所にのぼります。秀吉の死後に廃城となり、のちに石垣も崩されました。城跡と陣跡はあわせて特別史跡に指定され、隣には佐賀県立名護屋城博物館があります。