高山寺
栂尾山高山寺。奈良時代の創建と伝わり、建永元年(1206 年)に明恵上人が後鳥羽上皇から寺域を賜って再興した。国宝の石水院と鳥獣人物戯画、日本最古の茶園で知られる。
高山寺は京都市右京区の栂尾にあり、山号を栂尾山といいます。奈良時代の創建と伝わり、建永元年(1206 年)に明恵上人が後鳥羽上皇から寺域を賜って高山寺の名で再興しました。
国宝の石水院は鎌倉時代初期の寝殿造の遺構です。国宝「鳥獣人物戯画」四巻を伝え、境内には日本最古とされる茶園があります。所蔵する国宝と重要文化財は 1 万点を超えます。1994 年に「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。