碓氷第三橋梁
信越本線の横川-軽井沢間に架けられた 4 連のレンガのアーチ橋で、めがね橋の名で親しまれる。約 200 万個のレンガで築かれ、レンガ造りの橋として国内最大級。重要文化財。
碓氷第三橋梁は群馬県安中市の碓氷峠にあり、めがね橋の名で親しまれるレンガ造りの 4 連アーチ橋です。1893 年に開通した信越本線の横川-軽井沢間に架けられ、長さは 91.1m、川底からの高さは約 31m あります。使われたレンガは約 200 万個と推定されています。
この区間は 1000m 進むあいだに 66.7m 上る急な坂で、歯形のレールに車両の歯車をかみ合わせて登るアプト式が採られました。1963 年に新しい線路へ切り替わって役目を終え、1993 年に重要文化財に指定されました。いまは線路の跡が遊歩道「アプトの道」となり、橋の上を歩いて渡れます。