真田昌幸が築き、徳川の大軍を二度退けた城。高い石垣ではなく、土塁と川が刻んだ崖を守りに使う。
上田城は長野県上田市にあり、1583 年に真田昌幸が築きました。千曲川の分流が刻んだ崖を背にして建ち、高い石垣ではなく土塁と地形を守りに使っています。
1585 年と 1600 年の二度にわたり、徳川の大軍を少ない兵で退けたことで知られます。関ヶ原ののちに破却され、いまの櫓は江戸時代に真田氏へ代わって入った仙石氏が建てたものです。