仏ヶ浦

下北半島の西岸に、白から淡い緑色の凝灰岩が削られてできた奇岩がおよそ 2km 並ぶ。如来の首・五百羅漢など仏にちなむ名の岩が多い。国の名勝及び天然記念物。

仏ヶ浦は青森県佐井村の下北半島西岸にある海岸です。火山灰が固まってできた白から淡い緑色の凝灰岩が、波や雨水、しみ込んだ水の凍結で削られ、奇岩となっておよそ 2km にわたって並びます。

如来の首・五百羅漢・十三仏・極楽岩など、岩には仏にちなむ名が付けられ、恐山と一体の霊場として巡拝されてきました。1941 年に国の名勝及び天然記念物に指定されています。浜へは佐井港などから出る観光船か、国道から険しい遊歩道を下って行きます。