東寺
正式には教王護国寺。空海に与えられた真言密教の根本道場で、高さ 55m の五重塔は現存する日本最高の木造塔。世界文化遺産。
東寺は京都市南区にあり、正式には教王護国寺といいます。796 年に平安京の南の玄関である羅城門の東に建てられ、823 年に嵯峨天皇から空海へ与えられて真言密教の根本道場となりました。
高さ 55m の五重塔は、現存する日本の木造塔で最も高いものです。五重塔・金堂・大師堂・蓮花門が国宝で、講堂には空海が構想した 21 体の立体曼荼羅が並びます。1994 年に「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。