宗谷岬
北海道の北の端にあり、一般の人が行ける日本の最北端の地。北緯 45 度 31 分 22 秒に日本最北端の地の碑が立つ。晴れた日には宗谷海峡の約 43km 先にサハリンが見える。
宗谷岬は北海道稚内市にあり、一般の人が訪れることのできる日本の最北端です。北緯 45 度 31 分 22 秒の地点に、北極星の一稜をかたどった三角錐の日本最北端の地の碑が立ちます。宗谷海峡を隔てて約 43km 先にはサハリンがあり、晴れた日には島影が見えます。
岬には、1808 年にここから樺太の探検へ出発した間宮林蔵の像が立ちます。すぐ近くの宗谷岬灯台は日本政府が管理する灯台として最北にあり、国際海峡である宗谷海峡の航路を照らしています。背後の丘は宗谷岬平和公園として整えられ、1983 年の大韓航空機撃墜事件の犠牲者を悼む祈りの塔が建っています。