複素関数(複素解析)の定義と公式まとめ

複素数のべき級数

オイラーの公式

指数関数の定義

とする。

三角関数の定義

双曲線関数の定義

複素関数の微分の定義

コーシー・リーマンの関係式

ただし

とする。

コーシーの積分定理

単連結領域 上正則関数 内部の閉曲線 上の積分は になる。すなわち

である。

コーシーの積分公式

単連結領域 上正則関数

と表せる。

グルサーの公式

単連結領域 上正則関数 次導関数は

と表せる。

留数

において 位の極を持つとき

となる。

留数定理

領域 上正則関数 が閉曲線 の内部に特異点 を持つとき

となる。

代数学の基本定理

について の解が存在する。

リュービル(Liouville)の定理

領域 上正則関数 がある定数 について であるとき は定数関数である。すなわち

となる複素数 が存在する。

複素解析、複素関数の公式集。コーシーの積分定理、留数定理など。