体や心が、つらく苦しいさま。疲れがたまっていたり、気持ちに重い負担がかかっていたりして、まいっている状態を表す。
もとは関西を中心に使われてきた言い方で、骨の折れる苦労を意味する「辛労(しんろう)」が変化したものともいわれる。体の疲れだけでなく、精神的なつらさにも幅広く使われるようになった。
「残業続きでしんどい」「人間関係がしんどい」のように、肉体・精神どちらの負担にも使う。近ごろは、好きな相手に心を強く揺さぶられるという意味で、よい感情をこめて使われることもある。