体をかがめ、頭を低く下げて、ひたすらにかしこまること。多くは、わびたり、たのみごとをしたりするときに、ていねいに、また必死に頭を下げるさまをいう。
「平身」は身を低く平らにする、「低頭」は頭を下げる意。似た動作を重ねて、これ以上ないほど腰を低くするさまを強めている。へりくだりや、わびの気持ちの強さを表す。
あやまるときや、おそれ入って懇願するときに使う。「平身低頭してあやまる」という形が多い。「ひらあやまり」「土下座」と近く、ひたすら恐縮するさまをいう。