名ばかりが立派で、それに見合う中身がともなわないこと。名前だけで、実質のないことをいう。
「有名」は、名があること、「無実」は、実質がないこと。評判や名目は立派に通っているのに、肝心の中身や実態がそれにともなわない、という、名と実の食い違いを表す。
名目だけ立派で、実態のともなわない場面で使う。「有名無実の規則」のように用い、名前ばかりで、実際には役に立っていないことをいう意で言われる。「羊頭狗肉」にも通じる。