あごを前に突き出し、片手を顔のわきに添えて、間のぬけた表情をしてみせる、志村けんの定番ギャグ。気のぬけた声で「アイ〜ン」と言いながらおどける。
人気番組で、志村けんが演じるとぼけた役柄から生まれたしぐさで、子どもたちがこぞってまねをするほど広まった。深い意味はなく、まぬけな顔つきと声の調子そのもので笑いを誘うのが持ち味である。
ふざけて場を和ませたいときや、おどけてみせたいときに、まねをして使われる。志村けんを代表するしぐさとして親しまれ、彼の死後もなお、多くの人に覚えられている。