朝早く起きると、なにかしらよいことがあるということ。
「三文」はごくわずかな金額、「徳」は得・もうけのこと。早起きをすれば、ほんの少しではあっても、何かしら得をする。早寝早起きの、健康や暮らしのうえでの利を説いた言葉である。
早起きをすすめ、その効用をいうときに使う。たいした得でなくとも、こつこつ続ければ積もる、という含みもある。朝の時間を生かすことの、ささやかなありがたみを説く言葉である。