どんなに大きな事業も、まず手近な一歩を踏み出すことから始まるということ。
千里もの遠い道のりも、足もとの最初の一歩がなければ始まらない。中国の『老子』に由来し、大きな目標も、小さな第一歩の積み重ねによって、はじめて成しとげられる、という教えを表す。
大きな目標を前にひるむ人を、はげますときに使う。あせらず、まず目の前の一歩から、という心がまえを説く。「継続は力なり」とも通じ、地道な出発と積み重ねの大切さをいう言葉である。