気の合う者や、似たところのある者どうしは、自然と寄り集まって仲間になるということ。性格や趣味、考え方の通じ合う人どうしが引き合う、という世のならわしをいう。
もとは中国の古典「易経」にある「同類相求む」「同声相応ず」の考えに通じ、同じ性質のものはたがいに引き合うという見方からきている。
よい意味でも悪い意味でも使い、趣味の近い人が自然に集まる場面のほか、よくない仲間どうしがつるむ様子を皮肉るときにも引かれる。「牛は牛連れ馬は馬連れ」と近い意味をもつ。