いかにも得意げで、自慢そうな顔つき。うまくやってのけたあとに、どうだと言わんばかりに見せる、誇らしげな表情を指す。
関西の言葉で「どうだ」を意味する「どや」に、「顔」を付けて生まれた言葉である。自分の手柄やうまくいったことを、口に出さなくても表情だけで誇示するさまを、からかいや親しみをこめて言い表す。
人が得意になっている様子を、少し冷やかしながら指すときに使う。「クイズに正解してドヤ顔をする」のように、誇らしげな表情をおもしろがって描くときの言いかえとして、日常の会話でよく使われる。