話や見た目を、実際よりもよく見えるように、大げさに飾ったり誇張したりすること。
もとは「積み上げる」の意だが、そこから、事実に脚色を加えて大きく見せることや、写真や化粧で自分を美しく見せることを指すようになった。
「話を盛る」「写真を盛る」「盛り盛りのメイク」のように使う。少しの誇張は愛きょうだが、度がすぎると、うそやごまかしと受け取られる、という際どさをもつ言葉である。スマートフォンの加工アプリが広まり、写真を盛ることは、すっかり身近な行いになった。