病気をせず、達者で、つつがなく暮らすこと。
「無病」は病気がないこと、「息災」はもとは仏の力で災いをやめさせること。転じて、わざわいなく健康であることをいう。日々を健やかに過ごせるありがたさを表す。
健康を願い、また健康であることを喜ぶときに使う。「無病息災を祈る」のように、初もうでやお守りなど、息災を願う場面でよく口にされる、縁起のよい言葉である。家族の健やかな日々をねがう、年中行事にも通じる。