まったく根拠がなければ、うわさは立たないものだということ。
火の気のないところから、煙が立つことはない。それと同じく、うわさが立つからには、何かしらの事実やもとになることがあるはずだ、ということを表す。
うわさには、なにがしかの根拠があるものだ、というときに使う。まったくのでたらめではない、という見方を示す。火種となる事実があるからこそ、人の口にのぼる、という含みをこめて言われる。