全力をつくして、物事に取り組むこと。命がけでがんばること。
もとは「一所懸命」で、武士が、先祖から受けついだ一か所の領地を、命がけで守ったことに由来する。その「一所」が「一生」に変わり、今は、力の限りをつくすことをいうようになった。
力をふりしぼって、けんめいに取り組むようすをいうときに使う。「一生懸命に働く」のように、日常でも広く使われる。ひたむきな努力をたたえ、また、自分の真剣さを表す言葉である。