思いがけない事態にあわてふためき、「やばいよやばいよ」と早口で繰り返す、出川哲朗の決め台詞。困りきった声の調子そのものが笑いを誘う。
体を張った罰ゲームや、無茶な挑戦に立ち向かうことの多い出川が、追いつめられて泣きそうになりながら口にする様子から広まった。困っているのに、どこか憎めない人がらがにじむのが持ち味である。
予想外の困った場面に出くわしたときに、おどけてまねをして使われる。本気の危機というより、あたふたする姿を笑いに変える、リアクション芸の代表として親しまれている。