どうにものがれようのない、追いつめられた、せっぱつまった状態。
もとは、運勢を占う語で、「絶体」も「絶命」も、最悪をあらわす凶の星。それが重なるほどの、これ以上ないほどの窮地、ということを表す。「絶対」と書くのはあやまり、として知られる。
もう逃げ場のない、追いつめられた苦境をいうときに使う。「絶体絶命のピンチ」のように用いる。万策つきて、もはやどうにもならない、ぎりぎりの危機を表す言葉である。