われを忘れるほど、一つのことに熱中すること。
「無我」は自分というものを忘れること、「夢中」は夢の中にいるように心を奪われること。二つを重ねて、ほかのことが目に入らないほど、のめりこんださまを強く表す。
何かに一心に打ち込んで、まわりも自分も忘れているようすをいうときに使う。「無我夢中で走った」のように、必死で取り組むさまを表す。危機や興奮のさなか、夢中で動いたあとを振り返っていうことも多い。