物事には、それぞれの専門家がいて、その道のことは専門家に任せるのが一番だということ。
餅は、餅屋のついたものがいちばんうまい。素人がまねても、本職のできばえにはかなわない。それになぞらえて、何事もその道の専門家には及ばない、ということを表す。
しろうとが手を出すより、くろうとに任せよ、というときに使う。「蛇の道は蛇」と通じ、専門家の確かさをいう。何でも自分でやろうとせず、適した人にゆだねる賢さを説く言葉である。